現場便り
Hグレード工場の品質管理の現場
今日は平成15年4月30日
今回は、静岡工場よりお届けします。
Hグレードの認定を取得するには、工場の設備・資格者数・品質管理方法等の厳しい各基準をクリアし、且つ実施する必要があります。
品質管理の一例をお見せします。
材料の管理の一例
鉄骨材料は外見は同じでも多種多様の材質があります。
組立時に間違えないよう、
入荷時に色によるマーキングを行います。
左写真:色分けの表(社内基準)
材料入荷時の確認
左写真のように色分けを行います。
これはSN490Cという材料で、桃色1本にて色を塗ります。
ちょっと見難いですが、側面に塗装しています。
同上材料の組立時の確認
上記材料を組立する際には塗り分け色を確認して作業にあたります。
製作時の管理の一例
板厚の違いがある場合、
梁のフランジは通しダイヤフラムの厚み内に納まるよう、
設計・製作で厳重に管理しています。
(国土交通省公示1464号による)

上記部分の拡大写真です

ダイヤフラムの溶接は多軸ポジショナーと言う装置にセットして行います。
ダイヤフラムを回転させながら溶接し、
全周を下向き姿勢で溶接することにより
高品質な溶接を確保しています。
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